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曽根田駅前クリニック

院長 中島  大 
なかじま まさる

福島県立医科大学を卒業後、白河厚生総合病院にて研修。
その後、福島県立医科大学附属病院 放射線科でX線、CT、MRI、核医学などの画像診断を学びながら、
放射線治療専門医として様々な部位のがんに対する治療経験を積んできました。

開院までの約4年間は須川診療所にて、内科(風邪、腹痛、頭痛、咳、アレルギー、不眠、ストレスなど)や、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)の診療に従事。加えて、訪問診療や終末期ケア、漢方外来、画像診断業務にも幅広く携わりました。

県立医大在籍中より、三潴忠道教授(写真右)のもとで漢方診療の研修を、鈴木雅雄教授(写真左)のもとで鍼灸治療の研修を行い、漢方専門医を取得。

西洋医学と東洋医学、両方の視点から学びながら、不定愁訴や終末期医療など幅広い疾患と向き合ってきました。
ご家族皆さまが安心して通える、あたたかいクリニックを目指しています。
小さな変化でも気になることがあればいつでもご相談ください。

曽根田駅前クリニック

前職場、きらり健康生協の機関紙に、生い立ちや学生時代、開院に至る思いを寄稿しました。

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